FC2ブログ

二元代表制は有名無実?

 昨日、議会報告会に参加しました。場所は、市民体育館、時間は7時30分から9時で行われました。議会代表挨拶、各常任委員会からの報告、質疑応答と進みました。

 全体を通して感じることは、議会としての提案は皆無で、まるで行政報告を聞いているようというものです。議会と市長との対立点が何で、どの様な議論をしたかが聞きたいですね。

 庁舎問題を例にとれば、市民感情(50億円もかけるのであれば、消防所近辺の方が良いのでは?)と市長提案(建設近隣の住民の反対があろうと、迂回道路が必要になろうと、現庁舎敷地がベスト)は大きく違っていると思うのですが。議会は、市民感情に寄り添うのではなく、市長説明に納得を示すのみでした。庁舎建設予算には付帯決議を付けた、と弁明していましたが、そもそも付帯決議を付けないと賛成できないようなものであれば、反対して心配する点を明確にさせるまで、予算を凍結させるべきと思います。そうなってこそ、議会と市長が、共に市民に選ばれた対等の関係となり、二元代表性と言えるのではないでしょうか。

 市長は、不十分ながらも、市民に説明に出かけていました。議会は、結果報告というだけの議会報告会はありましたが、市民の声を聞いた上で判断していたとは思えません。市長説明を信用するだけの議会なら、存在価値はありませんね。「市民のみなさん、聞いてください」だけの議会報告会なら、議員も市民も貴重な時間を使ってまでする必要はないように思います。議員のみなさん、目を覚まして、二元代表制を実行してください。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール
笛の盆とは?

新城笛の盆実行委員会

Author:新城笛の盆実行委員会
新城を元気にするのは、次世代のために頑張るあなたです。

最新記事
カテゴリ
2012野田城伝
月別アーカイブ
最新コメント
最新トラックバック
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR