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9月3日、野田城伝が開催されます

 第五回野田城伝開催が近づいています。

 毎日曜日に作業を続けてきました。下の写真は、竹の店舗作り、舞台の防腐剤塗り(毎年一回の作業です。おかげで5年目の舞台は元気です)、本丸(会場)地面の清掃などの作業です。後は、当日の会場づくりです。

 当日は、二部構成となっています。一部は11時から16時まで、二部は18時30分から20時までです。

 一部は、太鼓、三味線、篠笛演奏、語り、長篠設楽原鉄砲隊の模擬演武と野田城の戦いのお話しなどを予定しています。お店は、和菓子販売、抹茶、お茶、寿司、五平餅、うどん、串カツなどのお店も出ています。演奏を聴きながら、初秋の一日をお楽しみください。一部は無料です。

 二部は、有料となりますが、長篠設楽原鉄砲隊の模擬演武で始まり、雅楽演奏、居合演武、篠笛をバックに「信玄撃たれる」の語り、最後は篠笛演奏で締めくくる予定です。静寂の中、闇夜に照らされた舞台での演奏をお楽しみいただけます。チケットは、大人1500円(当日2000円)で販売中です。

 現時点では、天気は大丈夫そうです。昨年の大雨は残念でしたが、昨年のチケットも有効です。是非お出かけください。


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鳳来寺山表参道の盆踊りに参加しました

 8月14日、鳳来寺山表参道(門谷地区)の盆踊りに参加しました。

 10年前くらいには、門谷地区でも盆踊りが行われていたそうです。笛の盆実行委員会の会長の松田さんが、門谷地区に移り住み、たまたま「この地域にも盆踊りがあった頃がなつかしい。誰か盆踊りをやって欲しい」という話を聞いたことから、門谷有志で盆踊りの準備が始まりました。

 門谷区の回覧、鳳来北西部地域協議会のHPでのチラシアップなどの協力もお願いしながら、当日を迎えました。笛の盆実行委員会のメンバーも協力しました。午前から、櫓の組み付け、照明の取り付けなどを、門谷の方たちと一緒に始め、午後5時頃には、ほぼ準備を終え、開始時間7時を待ちました。

 踊りの指導は、地元の踊りのグループの女性のみなさんにお願いし、笛の盆実行委員会では、生ビール、お茶、焼きそば、串カツ、ネギマなどを準備しました。太鼓演奏は、豊田市の太鼓グループ「翡翠太鼓」(松田さんの笛の生徒も属するグループです)にお願いしました。「翡翠太鼓」の皆さんには、太鼓演奏から踊りのリードまでいろいろなご支援を頂きました。

 地元の踊りグループを先頭に、盆踊りが始まり、老若男女が踊りの輪を作り、「鳳来寺音頭」「郡上音頭」「東京音頭」「炭坑節」などで楽しみました。「鳳来寺音頭」は、中学校でも教えてくれていたようで、地元のみなさんにはお馴染みの踊りだったようです。残念ながら、後半は雨が強くなり中止せざるを得なくなりましたが、門谷地区での久しぶりの盆踊りに笑顔が多かったように見えました。

 鳳来寺山表参道という観光地の盆踊りを、観光客が楽しんでもらえるようになると、新城市の観光名物が増えると思います。そのためには、鳳来寺山表参道の賑わいを少しでも取り戻す取り組みが大切だと考えています。表参道の賑わい復活は、門屋地区の元気作りにもつながります。来年も、地域の方たちと盆踊りを続けたいものです。

<追伸>
 盆踊りで汗をかけば、欲しいのは喉を潤す生ビールしかないと売り上げを期待しましたが、雨のため完売はできず、結局は自分たちで腹いっぱい飲みました。来年もおいしい生ビールを準備します。

 以下に、準備から盆踊り本番の写真を載せます。ご覧ください。



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「鳳来寺伝説」無事終わりました

 8月6日、鳳来寺山「鳳来寺伝説」が終わりました。次は、9月3日野田城跡での「野田城伝」、10月8日長篠城跡での「月見の宴」となります。どの会場も、新城市の何百年の歴史の重みが感じられる場所です。

 今年の「鳳来寺伝説」は、天気が不安定で、前日までは連日夕方に雨が降るという日が続いていました。本番日も、「雨雲の動き」をネットで確認しながらの準備でしたが、午後3時ごろには、「今日は大丈夫」と判断し、最後に音響機器、屏風を運んで準備完了、本番を待ちました。

 午後6時に開場、受付を済まして、そこから200段の石段を登って、会場到着です。多くのお客様は、休憩しながらの会場到着です。「鳳来寺仁王門」という場所は、俗世間から離れ、静寂と暗闇という異空間に身を置くことが出来る捨てがたい場所なのですが、お客様のご苦労を考えると、場所の変更も考えたほうが良いのか?とも考えましたが、会場の反応は「ここが良い」というものでした。どうも、来年も準備は大変ですが、「鳳来寺仁王門」になりそうです。

 午後6時30分開演予定。お客様の到着を待ち、10分程遅らせて開演。教育長の挨拶、篠笛の独奏、「浄瑠璃姫伝説」の語りと篠笛演奏、篠笛+ギター+琴のコラボと進みました。最後はアンコールという声も出て、さらに演奏を楽しんでもらえました。帰りのお客様からは、「良かったよ」という多くの声を頂き、スタッフも満足感を感じて幕を閉じました。ご来場して頂いたお客様は、50人弱。遠くは、神奈川(篠笛つながりの方で、雲竜荘に宿泊されました)からでした。市外の方(受付での聞き取り)が7割弱程度という状況でした。

 新城市の歴史的な場所の発信に少し貢献できたと思います。「次の野田城伝にも行くからね」と声をかけてくれたお客様もいましたが、少しづつ新城市を発信していきます。「篠笛」という文化を楽しむ心のゆとりも貴重なことなのかと感じています。以下は、準備から本番までの写真です。



教育長のご挨拶。鳳来寺の魅力をたっぷり語って頂きました。
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「浄瑠璃姫伝説」語りと篠笛演奏。浄瑠璃姫と義経の悲恋を篠笛をバックに語りました。
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篠笛、ギター、琴の演奏です。和楽器のコラボを楽しんでいただきました。CIMG1121.jpg

舞台裏側から会場を写しました。
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行燈に照らされた石段です。
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本番直前の練習風景です。
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今年は、鳳来北西部地区の自治活動交付金を使って、門谷上・中組で行燈(表に鳳来寺山と文字を入れました)を作りました。表参道のちょとした雰囲気作りです。今後、門燈代わりに点灯することになると思います。
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15軒分の行燈を作りました。
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各家にお届けしました。
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「鳳来寺伝説」の準備しています

 8月6日(土)、語りと篠笛コンサート「鳳来寺伝説」を開催します。6時開場、6時30分開演です。静寂と暗闇に響く、篠笛、ギター、琴の音色をお楽しみください。

 当日のコンサートでは、源義経と浄瑠璃姫の恋物語も語ります。 「鳳来寺山案内」 より、その恋物語を以下に抜粋します。

 「浄瑠璃姫は矢作〔岡崎市〕 の兼高長者の娘です。鳳来寺峰の薬師に願をかけて生まれた娘です。
 源平の戦いの後、追われる身になった義経が奥州を目指して三河を通ったとき、源氏にゆかりのある兼高長者の家に泊りました。その夜、義経は姫の弾く琴に合わせて笛を吹き、一夜を過ごしました。義経は、鳳来寺の千寿が峰で待っていて下さい、と言って去りました。姫は千寿が峰の麓に庵を作って乳母とともに待ちましたが、義経は現れません。待ち焦がれていたある日のこと、義経は三日前に通って行ってしまったという噂を聞きました。
 姫ははかない恋を悲しんで自害してしまいました。村人は姫を哀れんで墓を立てて供養しました。
 この墓は厄病を防いでくれるという信仰が広まって、お参りの人々で賑わった時代もありました。今も千寿が峰には浄瑠璃姫の祠が祀られています」

 鳳来寺に伝わる言い伝えです。いろいろな物語が新城市にもあります。各地の言い伝えをつないでいけば、観光客の皆さんの新城市での思い出作りに役立つと思います。 
   

            
鳳来寺山の石段の入口の準備完了です。
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門の横の塀を作成中です。
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門に塀を取り付けました。
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Author:新城笛の盆実行委員会
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2012野田城伝
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